スチバーガ

画像


 今回は、がんの治療を始めようとされている方や既に治療されている方の参考となるよう、抗がん剤のお話。僕は、抗がん剤治療を始めて約2年半になる。これまで、術前、術後に、FOLFOX療法から始まり、FOLFIRI療法ほかさまざまな療法を受けてきた(一定期間過ぎると耐性ができたり療法が体に合わないなどにより療法が変更になることがある)。そして今、投与を受けているのは「スチバーガ」(http://www.qlife.jp/meds/rx36365.html)という内服薬。内服薬は点滴薬に比べ手軽で時間もとらないので、僕のような勤め人にはとても助かる。

 で、今度の「スチバーガ」。娘はおいしそうな名前と冗談を言っているが、副作用がとても強い。抗がん剤の副作用は人それぞれで症状が違うし、そのときの体調によっても異なってくる(このことは、以前にも書いた。「はじめてのにゅういん ~あんなこと、こんなこと(最後)」http://masahiron.at.webry.info/201308/article_42.html)が、この薬の特徴的な副作用は「手足症候群」。手や足に赤みや腫れなどの症状が出るという。この薬はまだ世に出て間もないことから、主治医もあまり詳細なことは知らなかった。

 薬の投与が始まって約1週間もたたないうちから症状が出始めた。まず、手のひらや足の裏が赤みを帯びてきて火傷のようにヒリヒリし始める。そして、足の指先や付け根に水ぶくれができて、押さえると痛みを感じるようになり、歩くのが辛くなってくる。そこで、主治医に指示を仰ぎ、休薬にしてもらった。しかし、症状はすぐには治まらず、約1週間ほど痛みは続いた。症状が治まったあと、治療を再開。薬を減量(4錠→3錠)したものの、やはり同じような経過をたどっていて、今、休薬中である。2週間後の診察で、また減量して治療が再開される予定である。


警告!身近な薬の副作用: まさかの事態になる前に
小学館
武政 文彦

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 警告!身近な薬の副作用: まさかの事態になる前に の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

 
副作用―その薬が危ない (祥伝社新書)
祥伝社
大和田 潔

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 副作用―その薬が危ない (祥伝社新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

 




大腸がん ブログランキングへ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック